「アベンジャーズ」に繋がる物語キャプテン・アメリカの 1作目を語ります。

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マーベル
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【勝手に!マーベル・スタジオ作品全作紹介企画】第1弾!

今回は「キャプテン・アメリカ ファースト・アベンジャー」を紹介します。

この作品はマーベルコミックのキャラクター「キャプテン・アメリカ」の単独作品1作目で、アベンジャーズ・プロジェクトの一つの作品です。

アベンジャーズの1作目に繋がる重要作品でありながら、1940年代の第二次世界大戦時の話を描いた戦争映画でもあります。アベンジャーズ エンドゲームまでの約10年間マーベル作品の最前線にいた「キャプテン・アメリカ」の作品を徹底解説します。

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キャスト

  • クリス・エヴァンズ(スティーブ・ロジャース=キャプテン・アメリカ)
  • エイミーアットウェル(ペギーカーター)
  • ドミニク・クーパー(ハワード・スターク)
  • ヒューゴ・ウィーヴィング(レッドスカル)
  • セバスチャン・スタン(バッキーバーンズ)
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あらすじ

打倒ヒドラ スーパーソルジャー計画

舞台は第二次世界大戦。ニューヨークの若者はアメリカの為に志願していました。その中にはスティーブ・ロジャースもいました。しかし彼は兵隊向きの肉付きではありませんでした。体は小さく、両親は病死の経歴を持つため中々採用をされないという現実でした。

喧嘩も弱く殴られてばかりの彼でしたが正義心は誰よりも強く持っていました。そのため出身地を偽装するなどをし志願書を出し続けていました。

親友のバッキーに誘われたスティーブはニューヨークで行われていたスターク・エキスポの会場でもう一度志願を試みました。バッキーには呆れられながらも、アースキン博士の目に留まり軍に入隊することを認められました。入隊後厳しい訓練に耐えながら彼なりの勝利と正義を模索し示していました。それと同時に軍はアースキン博士とハワード・スターク主導のもとスーパー・ソルジャー計画と呼ばれる、超人兵士達を編成する計画をしていました。その実験対象としてスティーブが推薦されることになったのです。

アースキン博士が語る超人血清の副作用

スーパーソルジャー計画を牽引したアースキン博士は過去にヒドラの科学者として超人血清を研究していました。しかし、ヨハン・シュミット(レッド・スカル)のもとから離れたのちにアメリカに協力をし、結果的にスティーブの超人血清の実験に繋がりました。

スティーブの実験の前日にアースキン博士はスティーブに「超人血清により、自分の中の身体とともに内面性までもを増長する作用があること」を明かします。良いところも悪い一面も関係なく増長していくのです。そのため同じ実験をしたヨハン・シュミットは彼の悪い一面である、強欲さ残忍さが増長しヒドラとしての勢力を拡張していることを懸念していました。だから、愛国主義で正義心の強い、そして性格の良いスティーブを推薦し被験者として軍に採用をしたのです。

テッセラクトをめぐる争奪戦

劇中のキーポイントであるテッセラクトとは宇宙由来の物でガンマ線を放つエネルギーです。この物質は兵器に転用されヒドラや戦後のSSRに代わる組織S.H.I,E.L.Dが研究・開発に着手していました。そのアイテムを巡ってアメリカとヒドラは第二次世界大戦の中で戦っていました。

また、テッセラクトは空間移動を可能にする技術をもっており劇中の終盤、暴走したテッセラクトがレッドスカルを移動させてしまいました。この要素はマイティ・ソーで描かれているので別の記事で詳しく紹介していきます。

バッキーは隔離時に何をされたのか

バッキーはスティーブの親友でありハウリングコマンドーとしてスティーブのチームに所属していました。しかし後にバッキーはウィンターソルジャーとして戦後の暗殺者になる重要な登場人物です。(キャプテン・アメリカ2 ウィンターソルジャーでその話は掘り下げられます。)

ウィンターソルジャーになるきっかけが、バッキーが所属する部隊が一時的にヒドラの施設に捕まった時でした。バッキーはヒドラの科学者であるアーニム・ゾラの研究室で隔離されヒドラによる洗脳を行われていたのです。その時はキャプテンに助け出され難を逃れましたが、その後キャプテンとの先鋭部隊で前線に立ち戦っていたものの崖から落ち、劇中では戦死として扱われました。

ハワード・スタークについて

ハワード・スタークは戦略科学予備軍SSRに所属する科学者であり、スターク・インダストリーズの社長です。劇中ではスターク・エキスポで空飛ぶ自動車のプレゼンターをしていました。彼はキャプテンの装備を提供しており、キャプテンのシンボルであるシールドもその一つです。

ちなみにハワード・スタークはアイアンマンことトニー・スタークの父親で、ハワードのキャプテンに対する信頼は厚かったため、この先で描かれるトニーとキャプテンの間の関係性を語る上で大きな一面になります。

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他作品とのリンク

キャプテン・アメリカとソー

「マイティー・ソー」の次に「キャプテン・アメリカ」を見れば繋がりがあるため分かりやすいのですが、両作のキーワードにテッセラクトが存在します。テッセラクトは「キャプテン・アメリカ」の冒頭の舞台になったノルウェーで隠されていた物体です。また、レッドスカルが終盤で姿を消した際に描かれていた柱のようなものは「虹の橋」と言われるものであり、ソーたちアズガルドの使者たちがヘイムダルによって転送される際に使われるものになります。

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全体の感想

この作品は前提として「アベンジャーズ」のための作品です。だからこの作品だけを評価をするのは少々難しい。また、「キャプテン・アメリカ」としての2作品の続編がないと「キャプテン・アメリカ ファーストアベンジャー」は輝かないと感じています。そのため「ウィンターソルジャー」と「シビルウォー」を見たけど「ファーストアベンジャー」は見ていないという方はこの作品を見ることをお勧めします。

戦争映画としても、他の作品のようにもっと硬派にしても良かったのかなと感じます。あまりにファンタジー感を感じる要素が強かったと感じます。宇宙由来のエネルギーの争奪戦なんてあまりに非現実的すぎるし、ましてやスーパーヒーロー映画にたいしてこんなことを述べても元も子もない訳ですけどね。

でも、キャスティングは本当に最高でした。主演のクリス・エヴァンズの演技は硬派で格好良くこの映画の評価を上げる要素にもなったなと思います。

一読ありがとうございました!

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